目に余る免疫
「社長すいません。見たいアニメがあるので帰ります」って言ったら、おまえすげえな!おまえすげえな!って2回言われた上、タクシー代までくれた。
adagio-in-blue:

A favourite…

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バカを見ると安心します。

最近「JIN」にハマってます!
月曜の職場、昼休みは最近「JIN」の話題になることが多いんだ。

龍馬役の内野さん、一時は不倫やら飲酒運転やらで降板の危機だったが、彼の続投はマジ良かった~。
今回のシリーズで龍馬が無邪気な人物というだけでなく、嘘をつき人を欺き恨まれるフィクサー、また武器商人として龍馬の闇がキチンと描かれてるから、内野さんのスキャンダルはむしろ良い方向に作用してるよね。
あ、それを言うなら大沢&綾瀬の熱愛疑惑も良い方向に作用してるかな?

それら奇跡も含めて「JIN」は成立してるんだが、何よりあのクオリティの一番の根拠は、優れた原作にこそあるかと…。
私は原作を読んでないが、全巻を読破した友人に聞くとこれは間違いなく名作だって。

その友人は私の「LOST」仲間でもあるんだが、彼と私の共通認識として「米国とかはエンターテイメント大国だが脚本は意外と雑」「脚本のクオリティだけ問うなら日本の漫画の方が上」という結論があるんだ。

現実、ネタに行き詰まってるハリウッドは最近マジで極東にネタを盗みに来てるよ? そのへん巧いこと利用してるのが日本以上に韓国だったりするが、日本って意外とInternationalよりDomesticのマーケティングで収束しちゃう性格があるんだよね~。

そりゃ、確かに5000万市場の韓国と1億2000万市場の日本を同じ意味で捉えることはできんな。
だけどさ、例えば今語ってた「JIN」、この龍馬というDomesticな英雄を軸にしたヒットドラマもまたDomesticなコンテンツだという話…。

先程日本は1億2000万市場だと書いたが、例えば欧州に日本のような1億市場があるかを考えてよ?
英国もフランスもスペインもイタリアも、日本の約半分だよ(例外的にドイツだけ西欧において日本に近い規模)。
よくサッカーで欧州が極東ツアーを組む意味、またプレミアやリーガがが海外の放映権料で食っていこうとする意味、何となく分かるだろ? あいつら、前提としてマーケティングがDomesticでは成り立たないのさ。構造は、韓国と同じ。

ただし、イメージと裏腹にプレミアもリーガもこの不況で動員を落とし続けてる中、最近日本人選手(国際的に無名)輸入の目立つブンデスだけが例外的に史上最高動員を記録してる事実にも気付かなくては…。

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Fatty Arbuckle and Corinne Parquet (?), The Waiter’s Ball, 1916